[日本实用新型]JP3233716

携帯用薬入れ容器

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摘要
【課題】薬使用者の飲み忘れ・飲み間違えを防ぎ、介護者の負担を軽減し、旅行・出張また予想される災害に備え、必要日数分の薬を用意出来る携帯用薬入れ容器を提供する。<br />【解決手段】箱型のプラスチック容器で、錠剤・カプセル錠を収納部1から蓋2をヒンジ部3を介して薬の出し入れが出来る。蓋は透明で薬収納部が外部から確認でき、蓋には透明の曜日・使用時(朝・昼・夕・寝る前)を印刷した用紙を貼る事により使用者・介護者が迷うことなく安心して使用できる携帯用薬入れ容器。<br />【選択図】図1

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